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読書記録です。
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2008.09.24 Wed
2007年12月20日発行  集英社  1600



佐藤正午の文章が好きです。
「私」という主人公の男性の、自分自身との距離の保ち方もとても好きです。
同じように一人称で語られることが多い重松清とくらべると、佐藤正午が描く人物は淡々として感じられます。
その距離を置いた感じが、読んでいて心地良いと思いました。
ミステリー仕立てになっていますが、興奮して筋を追うというより、登場人物が纏っている空気や淡い孤独感というようなところに味わいがある小説です。

検察事務官をしていろ小堀徹は、一人暮らしをしている。
その自宅を、村里ちあきという大学生が突然訪ねて来た。
村里ちあきは、15年前に小堀徹が住んでいたマンションで親しくしていた村里悦子の娘だった。
最近になり、幼い頃の思い出が改ざんされているのではないかと気になり始めた村里ちあきは、当時のことを覚えているいるかもしれない小堀のもとを訪ねて来たのだった。
村里ちあきの訪問をきっかけに、小堀は15年前に起きた未解決事件への興味をかきたてられ、事件を調べ始めた。 
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