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読書記録です。
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2009.04.20 Mon
1996年12月20日発行 扶桑社  600円

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ドイル夫妻は、結婚25周年を迎えます。
ドイル家の家族を初めとして、ドイル夫妻の銀婚式に集うそれぞれの人間にスポットを当て各章で一人ずつ取り上げています。
ドイル家には、家族に起きた外聞の悪い出来事は話題にせず、外には決して漏らさない、という暗黙のルールがあります。
人がそれぞれ抱えていながら口にしない思惑を巧みに描いた小説です。
ドイル家の次女へレンと、銀婚式を執り行うハーリー神父を描いた章が特に印象に残りました。
21歳のヘレンは修道女見習いです。
非常に短絡的な考え方のヘレンは他人の役に立ちたいと願いながらも、突飛な行動に走ります。
ハーリー神父の姉の息子グレゴリーは、親の自慢の息子ながら、ひき逃げをしてハーリー神父の元へ逃げ込んで来ます。
日本にもこういう家族はいるし、ヘレンのような女の子や、好青年に見えながら責任を取らないグレゴリーのような若者もけっこう居るんじゃないだろうかと思います。
アイルランドとイギリスが舞台になっていますが、登場人物がとても身近に感じられました。

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