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読書記録です。
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2008.04.25 Fri
2005年11月30日発行  新潮社  1600円



2004年度の「高校生が選ぶゴンクール賞」受賞作品です。人間のわがままさや身勝手さが招いた悲劇を、淡々とした語り口で描いています。
後書きで著者は、「両親の話を書こうと思った」と語っているので、実話を元にした小説のようです。

一人っ子で病弱な「ぼく」は、美しいスポーツマンの両親の息子にふさわしくないと自分を恥、スプーツ万能で逞しい架空の兄の存在を心に描きながら15歳になった。両親が営むスポーツ用品の卸売の店の隣には、足の不自由なルイーズという60過ぎの女性がいるマッサージ施療院があった。「ぼく」はそこに出かけて、ルイーズからいろいろな話を聴くのを楽しみにしていた。あるとき学校で第二次世界大戦の記録映画を見せられた「ぼく」は、残虐に殺されたユダヤ人の映像に強い衝撃を感じた。映画を見て、衝撃を受けたことをルイーズに打ち明けた「ぼく」は、ルイーズから両親の過去について思いがけない話を聴かされることになった。

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