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読書記録です。
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2008.08.29 Fri
2003年5月25日発行  筑摩書房 3600円


「善人はなかなかいない」が良かったので、こちらも読んでみました。
「善人はなかなかいない」を読んだときほどの衝撃は感じませんでしたが、人間の欺瞞を見抜いて描き出す才能は卓越した作家だと思いました。

生きのこるために
知的障害があり口が利けない孫娘と老婆が二人で暮らしている農場に、シフトレットという片腕の男がやってきた。
老婆は大工だというその男に不信感を抱いたが、男の仕事ぶりを見るうちに、孫娘と結婚して欲しいと思うようになった。
農場に浮かぶ太陽まで自分の所有物だと思うような強欲な老婆と、何でも他人のせいにして生きているシフトレットという男が、おかしく哀しい。
人造黒人
田舎に住んでいるミスタ・ヘッドは、10歳になる孫のネルソンをつれて、アトランタに行くことにした。今のうちに都会を見せておけば、孫は都会の恐ろしさに怖気づき、都会に出ようとは思わなくなるだろう、という魂胆からだった。ある日の早朝、ミスタ・ヘッドはネルソンを連れて、アトランタ行きの列車に乗った。
田舎ではひとかどの人物と目されているミスタ・ヘッドだったが、慣れない場所で混乱をきたし、思えわぬところで地金を露呈してしまう。
田舎の善人
ミセス・ホープウェルは「田舎の善人」という言葉がお気に入りだ。
使用人で欠点の多いミセス・フリーマンのことも、身持ちが悪いミセス・フリーマンの娘たちのことも「田舎の善人」という言葉で一括りにする。ミセス・ホープウェルの唯一の気がかりは、31歳の一人娘ジョイのことだった。子どもころの事故が元で義足をつけているジョイは、大学で哲学の博士号を取得した気難しい娘だった。ある日、ミセス・ホープウェルの家に聖書のセールスマンがやってきた。「田舎の善人」を絵に描いたようなセールスマンは、ある目的を持って娘のジョイに近づいた。
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